紫外線から肌を守れ

スキンケア

どうもそらです!


今回は、
ニキビのできにくい肌を
作る上では欠かせない


“紫外線”


について解説していきます。



みなさんは、紫外線と聞いて
どのようなものを想像しますか?

・夏によく聞くよね

・肌が黒くなるやつでしょ

・日焼け止め塗れば大丈夫なんじゃないの?


こんなところでしょうか。

僕も毎日ニキビが
できまくっていた頃は、

紫外線なんて日に焼けて
肌が黒くなるだけでしょ
と漠然としたイメージしかなく、


その裏では肌を
どんどん破壊して

ニキビを作る原因に
なっているとは、
思いもしませんでした。




日焼け止めなんて買ったこともなく、
大量の種類の中から
どれを選べばいいかもわからない。


とりあえずで塗ってみても
効果があるのかよくわからないし,
夏は結局日焼けして黒くなった。


そんな目に見えない
“紫外線”と戦い続け、

6年後なんとか
ニキビを克服して
美肌を手に入れられました。


ニキビと向き合い続けて
自分自身が克服した
今だからこそ

紫外線の怖さや
有害さを理解しました。

そして今では、
正しく対策することで,

夏でも紫外線を怖がることなく
楽しくショッピングや旅行に
いけるようになりました。



どれだけスキンケアをして,
生活改善を意識しても、
あなたのニキビが治らないなら

その理由はもしかしたら
知らぬ間に受けた

紫外線からの攻撃が
原因かもしれません。

そんなあなたは、
今回の記事を読んでその通りに
対策とケアを実践することで、

1ヶ月後,
あなたのニキビ肌は
見違えるほど変化するはずです。



今までは朝起きるたびに
新しくニキビができて落ち込み、
怒りすら感じる毎日でしたが、

ニキビを克服することで
鏡を見るたびに
綺麗な肌に喜びを感じ、

朝からポジティブな気持ちで
1日をスタート
できるようになります。

また、
自分の肌に自信が
持てるようになることで

日々の生活でも
行動力や積極性が上がります。


普段の学校や会社での
生活や人間関係
さらには趣味までも

今の2倍は楽しくて
充実した時間を
送れるようになるはずです。

実際に僕も、
ニキビまみれの頃は

学校で人に話かけることも
話しかけられることもなく,

教室の端っこの席で読書や宿題を
一人でずっとやってるだけの生活を
送っていました。


しかし、ニキビを治して
自分に自信が持てたことで,

クラスや部活で
積極的に役職に就いたり
他の人と会話をしたり、

人とのコミュニケーションを
楽しめるようになりました。

そんな今の生活から
180度ひっくり返った
最高の未来を手に入れるためにも

今回の記事を
ぜひ最後まで読んで
自分のものにしてください!

紫外線の肌への影響

まずは、紫外線を浴びると
肌にどんな影響が出るのか

その恐ろしさを
詳しく学んでいきましょう!

バリア機能の低下

紫外線とは波長が
短い光線であるため、

肌の表面だけでなく
皮膚を貫通して
内部までダメージを与えます。


その結果、
”肌のバリア機能”を破壊します。



バリア機能とは、
人が生まれながらにして持っており、

摩擦や埃、紫外線などから
肌を守る結界のような
役割があります。


そんなバリア機能が
紫外線によって
破壊されてしまうと、

ターンオーバーの乱れやすくなり
結果的に毛穴がつまり
ニキビができやすくなります。


そして、ニキビができることで
さらに毛穴の詰まりが深刻化して
またにニキビができて…

と紫外線を浴びることで、

今以上に
ニキビのできやすい肌に
なってしまうのです。

肌の乾燥

他にも紫外線によって
肌がダメージを受けることで

潤いがキープしづらくなり
肌が乾燥します。


そして肌が乾燥することで
体が水分を逃さないために
皮脂を過剰に分泌させられます。

その結果、余計な皮脂が
毛穴に詰まり再びニキビが
できやすい状態になってしまうのです。

ニキビの悪化とニキビ跡

長時間紫外線を浴びると、
肌の免疫そのものも
落ちていきます。


その結果、
今できているニキビが

炎症が激しくなって
赤く目立つようになり、

鏡を見ることさえ
辛くなるでしょう。


さらにそれだけでなく、
紫外線の影響で
ニキビ跡になる確率も
うんとあがってしまいます。


紫外線は炎症を
激しくするだけでなく、

色素沈着の効果もあり、
ニキビがあった場所に
焼き印されてしまうのです。


また、ニキビだけでなく
日焼けを始め
シミやシワなどの

肌の老化にも大きく影響するなど
紫外線は知らずに浴び続けると
非常に危険なものなのです。


おすすめ紫外線対策 TOP3

肌への影響を
十分に学んだところで、

次はどうすれば
紫外線から肌を守れるのかを
学んでいきましょう。

日焼け止め

まずは紫外線対策に
必須な日焼け止めですね!


みなさん普段から
日焼け止め塗ってますか?


もしかしたら、
そもそも使ったことがない方も
いるのではないでしょうか?


実際、僕も高3まで
日焼け止めを買ったことすら
ありませんでした。

値段も高いものは
1500円以上のものもあるし、

ドラッグストアへ行っても
種類がいくつもあって
どれがいいのかわからない!

僕も含め、そんな悩みから
ずっと逃げていた人は
結構多いと思います。


しかし、
そんなあなたはラッキーです。


逆にニキビが治る可能性が
上がりましたよ!


なぜなら、
この後の章で解説する
『正しい日焼け止めの使い方』を
マスターすれば、

紫外線対策は
バッチリになれます。



『ニキビを治したい』
と本気で思っているあなたなら
必ずできます!

かならず読んで実践しましょう✨

日傘

お肌を攻撃してくる
紫外線から肌を守るには、

日傘を使って物理的に
日光を遮断するのも効果的です!



日傘の性能は
年々上がっており、

今では紫外線カット率99%のものも
たくさん販売されています。


夏ごろは
外で日傘をさしている
女性は多いですが、

実は、男性諸君にも
ぜひ日傘をさして欲しいです。


なぜかというと、
実際に体感してみると
わかりますが、

肌の焼けやすさも
夜の疲労感も全然違います。


「でも、男で日傘って… w」


って思う方がほとんどでしょう。


僕も最初は街中で日傘をさすのは
めちゃくちゃ恥ずかしかったです。


しかし、そんなことは
ニキビ肌を治したい
気持ちに比べたら

アリくらい小さなことだなと
僕は思うようになりました。

実際去年の夏に、
日傘を買ってみましたが、

実際に35度を超える
真夏の炎天下でも、

肌が焼けるジリジリ感が
一気になくなり、
体感温度も5度くらい下がりました。


それから外出する日は、
必ず日傘をさして
外を歩いていたため、

夏が終わっても
日焼けは少なく、

さらにニキビも
できにくくなる効果を
実感することができました。


日焼け止めと日傘を
併用することで、

さらに紫外線から
肌を守ることができるのです

ビタミンC

3つ目は
紫外線対策というよりも、

紫外線でダメージを
受けた肌を回復させる方法になります。


ビタミンCには、
肌が赤く炎症するのを
抑える効果や

ニキビ跡をできづらくする
効果があります。

他にも皮脂の分泌を
抑えるため、毛穴詰まりによる
ニキビの予防にもなります。


食べ物で摂る場合
ビタミンCは、

パプリカやキウイフルーツ、
ブロッコリーなどに
多く含まれています。


毎日の食事でビタミンCを
多く含む食材を摂ることで、

紫外線の肌へのダメージを
やわらげてあげましょう。

しかし、食事だけで
1日の基準量を取るのは
とても大変なので、

サプリなどで補うのも効果的です。

ちなみに僕はDHCの
ビタミンCサプリを
毎日飲んでます。


ビタミンCは
日焼けしたその日だけでなく、
毎日継続して摂ることで
効果が肌に現れます。


食べ物やサプリを
うまく活用することで、

毎日肌を攻撃してくる紫外線から
ニキビのできにくい肌を
守っていきましょう!!

正しい日焼け止めの使い方

最後に、紫外線から
肌を守るために、

絶対知っていて
欲しい日焼け止めの選び方と
コツをお教えします。

①日焼け止めの選び方

日焼け止めを選ぶ際に、
まず悩むのが

「SPF」と「PA」

という
2つの謎の英単語ですよね。

                   ANESSA公式HPより


実は紫外線には
UV-AとUV-Bの二種類あり、

UV-Aによるダメージを
防ぐ強さがPA、

UV-Bによるダメージを
防ぐ強さがSPFなのです。



UV-Aは窓
や皮膚を貫通して、
肌の内部までダメージを与ます。

その結果、
ニキビやシワたるみなどの
肌荒れの原因になってしまうのです。



一方で、UV-Bは
皮膚を貫通することは
ありませんが、

短時間当たるだけで、
肌に赤みや炎症を生じさせて、
よくある日焼けにつながります。


PAは
「+」〜「++++」の4段階、

SPFは10〜50+までの
6段階あります。


選ぶ際には、
まずこれらの値を基準に
選んで欲しいです。

しかし、必ずしも効果が
強いものを選ぶ
必要はありません。


実は、学生やデスクワークが
メインの社会人であれば

APは++、SPFは30程度で
大丈夫です。

実は、紫外線を
防ぐ効果が高いと

その分余計な化学物質が
たくさん使われることに
なるからです。

そのため、
強い日焼け止めを使い続けると、
肌が余計にダメージを受けて
今以上に荒れてしまいます。


SPF50以上, PA++++の
最強クラスの日焼け止めは、

真夏のレジャーなど
紫外線を大量に浴びる日が
最適です。


そのため、
夏以外は真ん中程度の

強さの日焼け止めを
選んであげましょう!


1つ日焼け止めを
選ぶ際のポイントとしては、

商品の裏側をチェック
してみてください。



パッケージの裏側に
「ノンコメドジェニックテスト済み」と
書かれていれば最高です!


ノンコメドジェニックテストとは、
その化粧品を使った時に
ニキビができにくい
化粧品かどうかの検査です。


そのため、
このテストをクリア済みの
商品を使うことで

他の日焼け止めを使うのに比べ
紫外線対策をしつつ

ニキビのできにくい肌にも
近づけられるのです。

ぜひ日焼け止めを選ぶ際は、
裏面をチェックしてみてください、。

②日焼け止めの塗り方

自分にあった日焼け止めが選べたら、
次は正しい塗り方を
実践することで、

紫外線から肌を
守っていきましょう。



基本的には、
パッケージの裏側に書かれている
適量を手に出して、

両頬、おでこ、鼻、あごの
5点おきで顔のパーツごとに
満遍なく塗っていくのが大切です。

朝のスキンケアのあと、
外出するために日焼け止めを

必ず塗るように
習慣化していきましょう。

そしてもう一つ
意識するべきことは、

日焼け止めの
“塗り直し”です。



日焼け止めを
朝塗ったとしても、

手やマスクと擦れたり
汗をかくことで
少しずつ落ちてしまいます。


そこで、
日焼け止めの塗り直しが
必要になってきます。

よく言われるのは
3時間に1回塗り直す
という事ですが、

頻繁に塗り直すのは
とってもめんどうです。


僕のおすすめは
お昼に1回塗り直すことです。



お昼休憩の後に
さっと塗り直すだけで、

午後も紫外線から
肌を守っていけます。

塗り直しの時は、
スプレータイプの日焼け止めが
あるととっても便利です。


いちいち手を使って
塗り広めていく
必要もありませんし、

片手でシューっと簡単に
塗り直しできちゃいますよ。

まとめ

いかがだったでしょうか?

紫外線によって
どれだけ肌にダメージが出るのか、

紫外線を防ぐことで
ニキビがどうしてニキビが治るのか
しっかり理解できましたか?

理解していただけたなら、
後は学んだ対策を
実践するだけです。


まずは肌にあった
日焼け止めを
買いにいきましょう。



そして明日から、
朝のスキンケアに追加するだけで
日焼けによるニキビ対策は万全です!


また、夏や日差しの強い日は
ぜひ日傘を使うことで

普通よりも一層紫外線を
カットしてニキビ0の肌を
目指していきましょう。



「肌が焼ける」
=「紫外線ダメージを受けてる」
と言うこと


つまり紫外線対策をすることで
ニキビ肌が治るだけでなく

日焼けしていない白い美肌も
同時に手に入れる
ことができるのです!


ずっと好きだったあの子に
振り向いてもらうためにも、

必ずモテる美肌を目指して
これからのケアも
頑張っていきましょう!!



本日はここまで。

最後までお読みいただき
ありがとうございました!



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